ヒガキ

HIGAKI

取扱ブランド

BRANDS

S.Isaacsオリジナルレザープロダクトブランド

コンセプト

1853年、黒船を率いて幕末の日本に開国を迫ったペリー提督が『日本の手工業者は世界に於ける如何なる手工業者にも劣らず練達であって、人民の発明力をもっと自由に発達させるならば、日本人は最も成功している工業国民にいつまでも劣っていないことだろう』と、日本人のモノづくりに対する適性を160年以上も前に高く評価しています。
現代では、こうした日本人の特性に裏付けられたモノづくりは、自動車や電化製品など、もはや模倣を超えて、その品質の高さは世界中で認められるようになりました。
モノづくり立国日本は、何も自動車産業や最先端のエレクトロニクスだけではありません。長く日本のモノづくりを牽引してきた伝統技術の一つとして皮革工芸があります。
400年以上の歴史がある皮革伝統工芸“印傳”が代表するように、日本人は古くから皮革産業を発展させてきました。現代では欧米の影響を受け、多様化した皮革工芸。その環境下で育ってきた若い皮革工芸職人たちは、日本人ならではの繊細な手仕事と、グローバリゼーションにより多様化したニーズに対応するアイデアやセンスを併せ持っています。彼らの手掛ける作品は、今や国際的な競争力を持ち始めています。
私たちは、日本人が手掛ける皮革工芸品を始め、日本の伝統工芸を取り入れたモダンなプロダクトを世界に発信してまいります。

由来

HIGAKIの名前の由来は、江戸時代に江戸と大坂間を定期に航行した廻船の一つである菱垣廻船からきており、舷側に檜板や竹で菱形の垣を設けて積荷の落下を防いだところから菱垣と呼ばれました。元和5 (1619) 年、堺の一商人が 250石の船を賃借して木綿,油,酒などを積んで江戸へ輸送したのが最初と言われています。大坂の特産品を江戸に運び商売にした大坂商人。時代は変わり、日本の伝統工芸を世界に紹介し、ビジネスにしていくことを夢見てHIGAKIと名付けました。

c S.Isaacs & Co., Ltd. 2000
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